【技術】《総合デジタル通信》(R4-第2回-問3(2))NT、TEの機能について

問題

 次の文章の$\boxed{   }$内に、選択肢の中から最も適したものを選び、その番号を記せ。

ISDN基本ユーザ・網インタフェースにおいて、NTからTE及びTEからNTへ伝送される48ビット長のフレームは、$\boxed{   }$マイクロ秒の周期で繰り返し伝送される。

①192
②250
③256
④300
⑤320
正解 2

SDN基本ユーザ・網インタフェースでは、1フレームが48ビットの長さを持ち、このフレームは250マイクロ秒の周期で繰り返し伝送されます。この伝送速度は、48ビットを250マイクロ秒で伝送することから、192kbit/sとなります。したがって、フレームの繰返し周期は250マイクロ秒であり、答えは②となります。

ポイント

  • ISDN基本ユーザ・網インタフェースのレイヤ1フレーム:
    • 網(NT)と端末(TE)の間で伝送される1フレームは 48ビット 長で構成されています。
    • 伝送速度が 192 kbps であるため、1フレームあたりの時間は、$$\frac{48 \text{ ビット}}{192,000 \text{ bps}} = 0.00025 \text{ 秒} = 250 \text{ マイクロ秒}$$となり、 250マイクロ秒 の周期で繰り返し伝送されます。

重要用語

用語解説・特徴
レイヤ1フレームNTからTE、およびTEからNTへ双方向に伝送される48ビットの基本フレーム単位。
250マイクロ秒周期ISDN基本インタフェースのレイヤ1において、48ビットのフレームが送受信される時間間隔(1秒間に4,000フレーム)。
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