【技術】《接続工事の技術(Ⅱ)》(R3第1回-問9(1))光ファイバ損失試験について

出典:一般財団法人日本データ通信協会 電気通信国家試験センター『工事担任者試験問題』より引用・作成

問題

 次の文章の$\boxed{   }$内に、選択肢の中から最も適したものを選び、その番号を記せ。

JIS C 6823:2010光ファイバ損失試験方法では、光導通試験に用いられる装置は、個別の伝送路及び受信器から構成され、伝送器は調整可能な安定化直流電源で駆動する光源とし、受信器は、光検出器、$\boxed{   }$及び受信パワーレベルを表示する表示器から構成されると規定している。

①発信器
②変調器
③分波器
④増幅器
⑤減衰器
正解 4

JIS C 6823(光ファイバ損失試験方法)における光導通試験に用いられる装置(光源および受信器の構成)に関する問題です。

JIS規格において、光導通試験の受信器は、光検出器、増幅器、および受信パワーレベルを表示する表示器等から構成されると規定されています。


ポイント
  • 光導通試験装置の構成:光ファイバの導通確認を行うための受信器側では、検出した微弱な光信号を処理するために光検出器と増幅器(アンプ)が組み込まれています。

重要用語
用語解説・特徴
JIS C 6823光ファイバの損失試験方法を規定する日本産業規格。
増幅器受信した光信号(光検出器からの電気信号)を拡大・増幅し、表示器等へ送るための回路・装置。
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