出典:一般財団法人日本データ通信協会 電気通信国家試験センター『工事担任者試験問題』より引用・作成
問題
次の文章の$\boxed{ }$内に、選択肢の中から最も適したものを選び、その番号を記せ。
OITDA/TP 11/BW:2019ビルディング内光配線システムにおいて、幹線系光ケーブルの布設工事では、垂直ラック上でのケーブル固定は、$\boxed{ }$メートル以下の間隔でケーブルしばりひもなどで固定するとされている。
なお、OITDA/TP 11/BW:2019は、JIS TS C 0017の有効期限切れに伴い同規格を受け継いで光産業技術振興会(OITDA)が技術資料として策定、公表しているものである。
| ① | 1 |
| ② | 2 |
| ③ | 3 |
| ④ | 4 |
| ⑤ | 5 |
正解 3
OITDA/TP 11/BW:2019に基づくビルディング内光配線システムの幹線系光ケーブルの布設工事に関する規定では、垂直ラック上でのケーブル固定は、3メートル以下の間隔でケーブルしばりひもなどを使用して固定する必要がある。このような規定は、ケーブルの安定性や安全性を確保するためのもので、適切な間隔で固定することで、ケーブルが過度に曲がったり、他の設備や機器に干渉することを防ぐ目的がある。
ポイント
- 垂直ラックと水平ラックの固定間隔:
- 垂直ラック: 3メートル以下(自重対策のため短めの間隔)
- 水平ラック: 5メートル以下
重要語句
| 用語 | 解説・特徴 |
| OITDA/TP 11/BW | 光産業技術振興協会(OITDA)が制定・公開しているビルディング内光配線システムの技術資料・規格。 |
| 垂直ラック | ビル内のパイプシャフト等において、光ケーブルを垂直方向(上下方向)に敷設・支持するためのラック。 |
| ケーブルしばりひも | ラック等へのケーブル固定や結束に用いられる専用の縛り紐。 |
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