【技術】《接続工事の技術(Ⅰ)》(R4第2回-問8(4))布設ケーブル長について

出典:一般財団法人日本データ通信協会 電気通信国家試験センター『工事担任者試験問題』より引用・作成

問題

 次の文章の$\boxed{   }$内に、選択肢の中から最も適したものを選び、その番号を記せ。

OITDA/TP 11/BW:2019ビルディング内光配線システムにおいて、幹線系光ケーブルの布設工事では、垂直ラック上でのケーブル固定は、$\boxed{   }$メートル以下の間隔でケーブルしばりひもなどで固定するとされている。
なお、OITDA/TP 11/BW:2019は、JIS TS C 0017の有効期限切れに伴い同規格を受け継いで光産業技術振興会(OITDA)が技術資料として策定、公表しているものである。

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正解 3

OITDA/TP 11/BW:2019に基づくビルディング内光配線システムの幹線系光ケーブルの布設工事に関する規定では、垂直ラック上でのケーブル固定は、3メートル以下の間隔でケーブルしばりひもなどを使用して固定する必要がある。このような規定は、ケーブルの安定性や安全性を確保するためのもので、適切な間隔で固定することで、ケーブルが過度に曲がったり、他の設備や機器に干渉することを防ぐ目的がある。

ポイント
  • 垂直ラックと水平ラックの固定間隔:
    • 垂直ラック: 3メートル以下(自重対策のため短めの間隔)
    • 水平ラック: 5メートル以下
重要語句
用語解説・特徴
OITDA/TP 11/BW光産業技術振興協会(OITDA)が制定・公開しているビルディング内光配線システムの技術資料・規格。
垂直ラックビル内のパイプシャフト等において、光ケーブルを垂直方向(上下方向)に敷設・支持するためのラック。
ケーブルしばりひもラック等へのケーブル固定や結束に用いられる専用の縛り紐。
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