【技術】《トラヒック理論》(R3第2回-問5(3))出線能率

問題

 次の文章の$\boxed{   }$内に、選択肢の中から最も適したものを選び、その番号を記せ。

出回線数が16回線の回線群について、使用中の回線数を2分ごとに調査したところ、表に示す結果が得られた。この回線群の調査時間中における出線能率は、$\boxed{   }$パーセントとみなすことができる。

3-2-5-3
①2
②4
③8
④25
⑤50
正解 4

調査時間中の使用中回線数の平均は、以下となる。

$$(3 + 3 + 4 + 3 + 2 + 5 + 10 + 4 + 4 + 2) \div 10 = 4$$

$$出線能率 = 使用中回線数 \div 出回線数$$より

$$出線能率 = 4 \div 16 \times 100 = 25 %$$

ポイント
  • 出線能率の求め方:
    • $\text{出線能率} = \frac{\text{使用中回線数の平均値}}{\text{出回線数}}$ で計算できます。
  • データの平均:
    • 各時刻の観測値を足し合わせて観測回数で割り、平均的な使用状況を導き出します。
重要語句
用語解説・特徴
出線能率回線グループ全体に対して、実際に通信で使用されている割合を示す指標。
使用中の回線数調査時点で実際に通話やデータ伝送に割り当てられている回線の数。
回線群共通の目的に使用される複数の回線の集まり。
タイトルとURLをコピーしました