【技術】《接続工事の技術(Ⅰ)》(R1第2回-問7(4))デジタル式PBX設置工事の接地線について

出典:一般財団法人日本データ通信協会 電気通信国家試験センター『工事担任者試験問題』より引用・作成

問題

 次の文章の$\boxed{   }$内に、選択肢の中から最も適したものを選び、その番号を記せ。

デジタル式PBXの設置工事において、主装置の筐体に取り付ける接地線は、一般に、$\boxed{   }$線を用いる。

CV
VCT
IV
DV
OW
正解 3

デジタル式PBXの設置工事において、主装置の筐体に取り付ける接地線として「IV」線が一般的に使用される。IV線は、ビニール絶縁の電線で、接地用途や一般的な配線に広く用いられる。接地は、電気的なノイズの低減や、機器の安全性を確保するために非常に重要であり、適切なケーブルの選択が求められる。このため、デジタル式PBXの設置工事においてはIV線が推奨される。

ポイント
  • 機器の接地工事:
    • 主装置の筐体等には、漏電防止やノイズ対策(電磁シールド)のために確実な接地(アース)を施す必要があり、通常はIV線が使用されます。
重要用語句
用語解説・特徴
IV線600Vビニル絶縁電線。屋内配線や電気通信設備の接地線(アース線)として最も一般的に使用される電線。
CV線架橋ポリエチレン絶縁ビニルシース電力ケーブル。主に動力用や高圧・低圧の幹線電力ケーブルとして使用される。
D種接地工事機器の金属製筐体などに施される接地工事で、感電や漏電を防ぐためのもの。
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