【法規】《工事担任者規則》(R5第2回-問2(3))「技術基準適合認定番号」について

出典:一般財団法人日本データ通信協会 電気通信国家試験センター『工事担任者試験問題』より引用・作成

問題

 次の文章の$\boxed{   }$内に、選択肢の中から、「工事担任者規則」又は「端末機器の技術基準適合認定等に関する規則」又は「有線電気通信法」に規定する内容に照らして最も適したものを選び、その番号を記せ。

端末機器の技術基準適合認定等に関する規則に規定する、端末機器の技術基準適合認定番号について述べた次の文章のうち、誤っているものは、$\boxed{   }$である。

①移動電話用設備(インターネットプロトコル移動電話用設備を除く。)に接続される端末機器に表示される技術基準適合認定番号の最初の文字は、Aである。
②専用通信回線設備に接続される端末機器に表示される技術基準適合認定番号の最初の文字は、Bである。
③総合デジタル通信用設備に接続される端末機器に表示される技術基準適合認定番号の最初の文字は、Cである。
④デジタルデータ伝送用設備に接続される端末機器に表示される技術基準適合認定番号の最初の文字は、Dである。
⑤インターネットプロトコル移動電話用設備に接続される端末機器に表示される技術基準適合認定番号の最初の文字は、Fである。
正解 2

② について(誤っているもの=正解) 専用通信回線設備に接続される端末機器に表示される技術基準適合認定番号の最初の文字は「B」ではなく「D」であるため、この記述が誤りとなります(したがって、誤っているものを選ぶこの問題の正解となります)。


ポイント
  • 端末機器の技術基準適合認定番号の最初の文字(種別記号)は、接続する設備ごとにアルファベットが割り当てられている。
  • 専用通信回線設備およびデジタルデータ伝送用設備の最初の文字は「D」となる。
  • 試験では「誤っているもの」を選ぶ問題形式もあるため、各設備の正確な対応文字(A〜F)を確実に押さえておくことが重要である。

重要事項
接続する設備の種類認定番号の最初の文字(記号)
アナログ電話 / 移動電話A
無線呼出B
総合デジタル通信(ISDN)C
専用通信回線 / デジタルデータ伝送D
インターネットプロトコル電話(IP電話)E
インターネットプロトコル移動電話F
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