【技術】《接続工事の技術(Ⅰ)》(R3第1回-問7(3))アンダーカーペット配線方式について

出典:一般財団法人日本データ通信協会 電気通信国家試験センター『工事担任者試験問題』より引用・作成

問題

 次の文章の$\boxed{   }$内に、選択肢の中から最も適したものを選び、その番号を記せ。

図は、アンダーカーペット配線方式によるボタン電話装置の設置工事に用いられる対数が10Pの通信用フラットケーブルの断面の概略を示したものである。この通信用フラットケーブルの対番号9を使用して内線電話機に接続する場合は、第1種心線及び第2種心線の絶縁体の色が$\boxed{   }$の対を選定する。

3-1-7-3
①青及び白
②黄及び白
③緑及び白
④赤及び茶
⑤紫及び茶
正解 4

以下、対番号に対する「第1種心線」および「第2種心線」の色になる。

対番号色
1青白
2黄白
3緑白
4赤白
5紫白
6青茶
7黄茶
8緑茶
9赤茶
10紫茶
ポイント
  • 心線のカラーコードの規則:
    • 前半(1〜5対)は「基本色 + 白」、後半(6〜10対)は「基本色 + 茶」の組み合わせ順(青・黄・緑・赤・紫)で構成されています。
重要用語
用語解説・特徴
通信用フラットケーブルカーペットの下などに平らに敷設できるように帯状にフラット化された通信用多対ケーブル。
第1種心線・第2種心線1対(ペア)を構成する2本の絶縁電線のことで、識別しやすいようにそれぞれ異なる色が割り当てられています。
アンダーカーペット配線床面のタイルカーペットの下にフラットケーブルをはい線し、オフィスのレイアウト変更等に対応しやすくする配線方式。
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