【技術】《接続工事の技術(Ⅱ)》(R1第2回-問10(2))配線部材の性能について

出典:一般財団法人日本データ通信協会 電気通信国家試験センター『工事担任者試験問題』より引用・作成

問題

 次の文章の$\boxed{   }$内に、選択肢の中から最も適したものを選び、その番号を記せ。

ツイストペアケーブル、通信アウトレット、コネクタなど配線部材の性能を規定した分類名は、一般に、$\boxed{   }$といわれ、主に配線部材の選定に使用されており、ISO/IEC11801、JIS X 5150などにおいて配線要素を区分する用語として使われている。

①レンジ
②レイヤ
③モデル
④カテゴリ
⑤グレード
正解 4

ISO/IEC 11801 や JIS X 5150 などにおいて、伝送性能や部材のグレード(性能階級)を区分する用語として カテゴリ(Category) が広く使用されています(例:カテゴリ5e、カテゴリ6など)。部品の選定や性能評価の基準として用いられます。


ポイント
  • カテゴリの役割:LANケーブルやコネクタなどの通信配線部材が対応する周波数や伝送速度の性能を段階的に示したもので、カテゴリ(Cat.5e、Cat.6、Cat.6Aなど)によって分類されます。

重要用語
用語解説・特徴
カテゴリ (Category)ツイストペアケーブルやコネクタなどの通信部材の伝送性能を規定する分類名。
ISO/IEC 11801構内情報配線に関する国際規格であり、JIS X 5150の基準ともなっている。
タイトルとURLをコピーしました