【技術】《接続工事の技術(Ⅱ)》(R4第2回-問10(3))KYT基礎4ラウンド法について

出典:一般財団法人日本データ通信協会 電気通信国家試験センター『工事担任者試験問題』より引用・作成

問題

 次の文章の$\boxed{   }$内に、選択肢の中から最も適したものを選び、その番号を記せ。

職場の安全活動の一つである危険予知活動におけるKYT基礎4ラウンド法は、第1ラウンドで現状把握、第2ラウンドで$\boxed{   }$、第3ラウンドで対策樹立、第4ラウンドで目標設定の手順で進められる。

①効果検証
②本質追及
③計画策定
④仮説立案
⑤ギャップ分析
正解 2

KYT基礎4ラウンド法は、職場の安全活動の一つである危険予知活動において使用される手法で、以下の手順で進められる。

  1. 第1ラウンド:現状把握
  2. 第2ラウンド:本質追及
  3. 第3ラウンド:対策樹立
  4. 第4ラウンド:目標設定

この手法は、まず現状をしっかりと把握し、次にその現状の背後にある本質や原因を追及する。その後、その原因に対する対策を樹立し、最後にその対策を達成するための目標を設定するという流れで行われる。


ポイント
  • 4つのラウンドの順序: 現場の写真やイラストなどを見て「現状把握」を行い、そこから「本質追及」によって核心となる危険要因を絞り込み、具体的な「対策樹立」を経て「目標設定」を行うという一連の流れを正確に覚えることが重要です。

重要用語
用語解説・特徴
KYT (危険予知訓練)職場に潜む危険要因と現象を予測し、解決する能力を高めるための小集団活動。
本質追及 (第2ラウンド)現状把握された多数の危険要因の中から、特に重要で危険性の高いポイントを絞り込むステップ。
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