問題
次の文章の$\boxed{ }$内に、選択肢の中から最も適したものを選び、その番号を記せ。
光アクセスネットワークに用いられる小型ONUは、個別電源を必要とするONUとは異なり、これに対応するルータ、ホームゲートウェイなどの機器に着脱することができ、装着の仕様として$\boxed{ }$インタフェースが採用され、最大10ギガビット/秒の伝送速度に対応する。
| ① | USB3.0 |
| ② | GBIC |
| ③ | SFP+ |
| ④ | iーlink |
| ⑤ | Lighning |
正解 3
- SFP+ (Small Form-factor Pluggable Plus) は、光トランシーバの一種で、10ギガビットのデータレートに対応するものを指す。光通信やイーサネットなどの通信機器に使用される。
- ①USB3.0は一般的なデータ転送のためのインタフェースであり、光アクセスネットワークのONUには使用されない。
- ②GBICは古い世代の光トランシーバで、SFPの前身となるものだが、10ギガビットのデータレートには対応していない。
- ④iーlinkは音楽や映像のデータ転送に使用されるインタフェースで、光アクセスネットワークのONUには関係ない。
- ⑤LighningはAppleの製品で使用されるインタフェースで、光アクセスネットワークのONUとは関係ない。
ポイント
- 小型ONUのメリット:
- 機器の背面やスロットに直接挿し込めるため、配線がスッキリし、電源のコンセントや設置スペースを節約できます。
- インターフェース規格:
- 最大10Gbpsなどの高速光回線サービス(NURO光 10Gやフレッツ光クロスなど)において、SFP+ などのスロットを備えたホームゲートウェイやONU一体型ルータに直挿しして利用されます。
重要語句
| 用語 | 解説・特徴 |
| 小型ONU | 電源や独立した筐体を持たず、ルータ等の機器に直接挿し込んで使用する光ネットワーク端末。 |
| SFP+ | 10Gbpsなどの高速通信に対応した、ネットワーク機器用の着脱式トランシーバ規格。 |
| 光アクセスネットワーク | 局舎から加入者宅(またはビル)までを光ファイバで結ぶ通信網。 |
