【技術】《接続工事の技術(Ⅱ)》(R2第2回-問9(4))光コネクタについて

出典:一般財団法人日本データ通信協会 電気通信国家試験センター『工事担任者試験問題』より引用・作成

問題

 次の文章の$\boxed{   }$内に、選択肢の中から最も適したものを選び、その番号を記せ。

現場取付け可能な単心接続用の光コネクタであって、コネクタプラグとコネクタソケットの2種類があり、架空光ファイバケーブルの光ファイバ心線とドロップ光ファイバケーブルに取り付け、架空用クロージャ内での心線接続に用いられる光コネクタは、$\boxed{   }$コネクタといわれる。

①MU(Miniature Universal-coupling)
②MPO(Multifiber Push-On)
③FAS(Field Assembly Small-sized)
④ST(Straight Tip)
⑤DS(Optical fiber connector for Digital System equipment)
正解 3
  • FASコネクタの特徴:
    • FAS(Field Assembly Small-sized)コネクタは、現場での取付けが可能な単心用の光コネクタです。
    • コネクタプラグとコネクタソケットの2種類があり、架空光ファイバケーブルの光ファイバ心線やドロップ光ファイバケーブルに取り付けて、架空用クロージャ内での心線接続等に広く用いられます。

ポイント
  • 名称と用途の確認:現場取付け可能な単心用で、架空用クロージャ内での接続に用いられるものは FASコネクタ と呼ばれます。

重要用語
用語解説・特徴
FASコネクタ架空クロージャ内などの現場において、工具等を用いて取付け・接続ができる単心用の光コネクタ。
架空用クロージャ電柱などの架空環境において、光ファイバケーブルの接続や分岐部を収容し保護する容器。
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