【技術】《接続工事の技術(Ⅰ)》(R3第2回-問7(3))配線工事について

出典:一般財団法人日本データ通信協会 電気通信国家試験センター『工事担任者試験問題』より引用・作成

問題

 次の文章の$\boxed{   }$内に、選択肢の中から最も適したものを選び、その番号を記せ。

事務所内などの配線工事において、波形のデッキプレートの溝部にカバーを取り付けて配線路とする$\boxed{   }$配線方式は、一般に、配線ルート及び配線取り出し口を固定できる場合に適用される。

フロアダクト
セルラダクト
バスダクト
簡易二重床
電線管
正解 2

セルラダクト配線方式は、波形のデッキプレートの溝部にカバーを取り付けて配線路とする方式を指す。この方式は、特に事務所内などの床下配線において使用される。セルラダクトの特徴として、配線ルートや配線取り出し口を固定することができるため、配線の変更や追加が少ない場所に適している。また、セルラダクトは、配線を保護するためのカバーが付属しており、安全性やメンテナンス性にも優れている。

ポイント
  • セルラダクトの特徴:
    • 波形デッキプレートの溝をそのまま配線スペースとして活用します。
    • あらかじめ配線ルートや取り出し口が固定されている場所に向いています。
重要語句
用語解説・特徴
セルラダクト波形デッキプレートとカバーを組み合わせて作る配線路。ルートや取り出し口が固定される場所に用いられる。
デッキプレートコンクリート床スラブの型枠となる波形の鋼板。
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