【技術】《トラヒック理論》(R4第1回-問5(4))ONUについて

問題

 次の文章の$\boxed{   }$内に、選択肢の中から最も適したものを選び、その番号を記せ。

光アクセスネットワークに用いられる小型ONUは、個別電源を必要とするONUとは異なり、これに対応するルータ、ホームゲートウェイなどの機器に着脱することができ、装着の仕様として$\boxed{   }$インタフェースが採用され、最大10ギガビット/秒の伝送速度に対応する。

①USB3.0
②GBIC
③SFP+
④iーlink
⑤Lighning
正解 3
  • SFP+ (Small Form-factor Pluggable Plus) は、光トランシーバの一種で、10ギガビットのデータレートに対応するものを指す。光通信やイーサネットなどの通信機器に使用される。
  • ①USB3.0は一般的なデータ転送のためのインタフェースであり、光アクセスネットワークのONUには使用されない。
  • ②GBICは古い世代の光トランシーバで、SFPの前身となるものだが、10ギガビットのデータレートには対応していない。
  • ④iーlinkは音楽や映像のデータ転送に使用されるインタフェースで、光アクセスネットワークのONUには関係ない。
  • ⑤LighningはAppleの製品で使用されるインタフェースで、光アクセスネットワークのONUとは関係ない。
ポイント
  • 小型ONUのメリット:
    • 機器の背面やスロットに直接挿し込めるため、配線がスッキリし、電源のコンセントや設置スペースを節約できます。
  • インターフェース規格:
    • 最大10Gbpsなどの高速光回線サービス(NURO光 10Gやフレッツ光クロスなど)において、SFP+ などのスロットを備えたホームゲートウェイやONU一体型ルータに直挿しして利用されます。
重要語句
用語解説・特徴
小型ONU電源や独立した筐体を持たず、ルータ等の機器に直接挿し込んで使用する光ネットワーク端末。
SFP+10Gbpsなどの高速通信に対応した、ネットワーク機器用の着脱式トランシーバ規格。
光アクセスネットワーク局舎から加入者宅(またはビル)までを光ファイバで結ぶ通信網。
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