【技術】《端末設備の技術》(R4-第1回-問2(2))ボタン電話装置について

問題

 次の文章の$\boxed{   }$内に、選択肢の中から最も適したものを選び、その番号を記せ。

IP-PBXの$\boxed{   }$といわれる機能を用いると、二者通話中に外線着信があると着信通知音が聞こえるので、フッキング操作などにより通話呼を保留状態にして着信呼に応答することができ、以降、フッキング操作などをするたびに通話呼と保留呼を入れ替えて通話することができる。

コールバックトランスファ
コールホールド
コールピックアップ
コールウェイティング
正解 4

コールウェイティング:

通話中(二者通話中)に別の着信(外線着信など)があった際、着信通知音(キャッチホン音)で知らせる機能です。フッキング操作等により現在の通話呼を保留にして新しい着信に応答でき、以降もフッキング操作をするたびに通話呼と保留呼を切り替えて交互に会話できます(キャッチホン機能と同等)。

その他の選択肢:

③ コールピックアップ: 同一グループ内などの他の電話機に届いた着信を、自分の電話機から特番等をダイヤルして代わりに受ける(代行受信する)機能。

① コールバックトランスファ: 転送先の相手が出なかったり応答拒否したりした場合に、転送元の電話機に呼び出しを戻す(コールバックする)機能。

② コールホールド: 通話を一時的に保留状態にする機能。

ポイント
  • コールウェイティングの特徴:
    • 通話中の着信通知フッキングによる通話切り替え
  • 紛らわしい類似用語の整理:
    • コールウェイティング: 通話中に割り込み着信を受け、切り替えて応答する。
    • コールピックアップ: 別の電話機の着信を自分の席で代わりに受ける(代行受信)。
    • コールトランスファ: 通話を別の電話機へ転送する。
重要用語
用語特徴・概要
コールウェイティング通話中の着信を通知音で知らせ、通話を保持したまま切り替えて応答できる機能。
コールピックアップ他の内線への着信を自分の電話機から特番操作で拾って代行応答する機能。
コールバックトランスファ転送先が不応答の場合に、転送要求元の端末へ自動的に呼び戻す転送機能。
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