【技術】《接続工事の技術(Ⅰ)》(R4第2回-問7(2))配線用図記号

出典:一般財団法人日本データ通信協会 電気通信国家試験センター『工事担任者試験問題』より引用・作成

問題

 次の文章の$\boxed{   }$内に、選択肢の中から最も適したものを選び、その番号を記せ。

図は、JIS C 0303:2000構内電気設備の配線用図記号における電話・情報設備の図記号である。この図記号は、容量が$\boxed{   }$を示している。

4-2-7-2
40端子であり、そのうちアナログ回線用が30端子の端子盤
40端子であり、そのうちアナログ回線用が30端子の本配線盤
40対であり、そのうち実装が30対の端子盤
40対であり、そのうち実装が30対の本配線盤
40回線であり、そのうち内線用が30回線のボタン電話主装置
正解 3
4-2-7-2A(端子盤)端子盤
4-2-7-2B(本配線盤)本配線盤
4-2-7-2C(ボタン電話主装置)ボタン電話主装置

図は40対でありそのうち実装が30対の端子盤を表しているため、答えは③となる。

ポイント
  • 図記号の識別:
    • 端子盤の図記号は矩形(ボックス)の内部に水平線が引かれた形状で表されます。
  • P(ペア/対)の読み方:
    • 電話・通信分野における「P」は端子単位ではなく「対(Pair)」を表すため、選択肢の「対」と「端子」の表現の違いに注意が必要です。
重要語句
用語解説・特徴
JIS C 0303建築物の構内電気設備における電灯、動力、通信・情報などの配線用図記号を定めた規格。
端子盤ケーブルの接続・分岐、中継を行うために設置される盤。
対数 (P)通信ケーブルのペア数を表す単位(Pair)。
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